fc2ブログ
TOP > 政治 > 興味深いチラシの裏 in 便所の落書き Part4

興味深いチラシの裏 in 便所の落書き Part4 2009.06.30

日本が好きなだけなんだよさんにて大好評の某所ニダさんのレスの転載拡散第四弾!!


拙ブログの関連エントリーはこちら。

興味深いチラシの裏 in 便所の落書き

興味深いチラシの裏 in 便所の落書き Part2

興味深いチラシの裏 in 便所の落書き Part3




主な用語解説
統一・・・統一教会  イルボン・・・日本  上海・・・中国共産党の上海閥(江沢民のグループ)  世界大統領・・・潘基文 現国連事務総長  陶器・・・中国  民巣・・・日本の民主党  イルボン・・・日本  M・・・毎日  豚・・・TBS  白熊大帝・・・ロシアのプーチン首相


944 :Trader@Live!:2009/06/27(土) 06:55:11 ID:kAV5nVII
最近は色々な動きが激しくて投下のタイミングを読むのも難しいニダ。下手をするとフライングになりかねない、でも旬を逃すとマズーになってしまうニダ。

どうも統一の中の動きが慌しくなっているとの噂を聞いたニダ。かなり「マズー」なことが起こったとの噂ニダ。下手をするとイルボンの中の大きな取っ掛かりを失ってしまうかもしれない、と上海べったりのグループが涙目状態だとの噂ニダ。

リチウム電池の件で、面白いやり取りの内容らしい物語を聞いたニダ。かなり面白いコントだったらしいニダ。超訳にて披露するニダ。

姦「イルボン、こんどウリの中では特別に認可したブツ以外のリチウム電池しか輸入、販売できないようになるニダ。(くっくっく、既にEUの基準を超えたウリナラ規格しかダメ、といえばイルボンも反論でき無いニダ! ウリナラハイブリッドとウリナラ電気自動車で挽回ニダ!)」
日「(アホか、こいつら・・・)ほぅ・・・、いい度胸してるな、お前?」

姦「な、何ニカ? 脅すニカ?」

日「人聞きの悪い事を言うなよ。俺っちは優し~く教えてやってるだけだぜ? お前んとこの電池屋 何を素材にして電池作ってるんだっけな?」

姦「(青くなる)」

日「そうそう、もうそろそろお前んとこのスワッポ、上限だっけな?」

姦「そ、それとこれとは・・・」

日「ま、厄介ごとには関わりたくないけどさ」

姦「ギギギ・・・ど、どうすればいいニカ?」

日「とりあえず、出る所出て、仲良く話しようか?」

姦「・・・だ、大丈夫ニダよ・・・ウリナラの認定機関が認めれば、国籍は問わないニダから・・・」

日「そうだな、誤解をするようないい方は良くないよな?」

姦「・・・きょ、今日はこれぐらいで勘弁してやるニダ!」

というコントを聞いたニダ。真実かどうかは知らないニダが、少なくとも売れない芸人よりは面白かったニダ。

945 :Trader@Live!:2009/06/27(土) 06:55:52 ID:kAV5nVII
あの世界大統領のタワゴトもこれに関連していたニダ。
CO2排気量を押さえ込む=イルボンの工業力を弱める事が出来る、という単純な発想で口に出したものの、世界各国からもシカトされて終わったニダ。

ちなみに民巣のCO2削減目標もこの世界大統領の発言を背景に・・・、という下心があったとかなかったとか、という風の便りニダ。文字通り、霞ヶ関にも財界にも国際的にも鼻で笑われて無かった事になった黒歴史ニダ。

そして我らがKRWはこれに振り回されて、唯でさえキビシー外貨準備高を浪費してしまう結果に終わったらしいニダ。産業界も、政府が保護体制を敷いてくれる、と期待してほっと一息を付いていたニダが、あっけなく覆されて「聞いてないよ~!」と何処かの芸人の台詞のような声でムンクの絵の状態になったとの噂ニダ。

最近、妙に足並みの乱れが見えるイルボンのメディアについてニダが、半島と陶器の関係が拗れている事から、バラバラになり始めたのも無関係だという噂ニダ。

Mや豚が潰れずに頑張っているのは溢れた資金が流れ込んでいる為、という噂があるニダが、どうやらそれももうそろそろ限界に達し始めたらしいニダ。

だからこそ、あちこちで歯止めが聞かなくなってかつての神通力が通用しなくなってきているニダ。そしてローゼン閣下は更に追い討ちをかけるためのカードを切ったニダ。まんまとそれに踊らされているのが民巣とマスコミ、そして獅子身中の虫達ニダ。

気が付いた連中は今頃真っ青になっているらしいニダ。
大体、閣下は白熊大帝に「世界で最も戦いたくない政治家だ」と言わしめたほどの人物ニダ。甘く見てはエロい目に遭わされるニダ。

余談だったニダ。
いずれにしても、どうも半島に中が相当にヤバイ状態になってきている様子ニダ。もう様々な場所が疲弊して、煙を上げつつあるらしいニダ。エンゲル係数が上昇した、というのはその現れの一つニダ。

これから、KRWはかなり面白い動きになりそうだ、との風の便りを聞いたニダ。下手をすると世界のマクロ経済の教科書に名前が載る名誉が与えられるかもしれない、とちょっとエロい人から囁かれたニダ。本当にそうなるかどうかはわからないニダが。。。

その人曰く、「全力で走ってる車でオイルがダダ漏れになったときの事を想像してみ♪」

ウリは純真な人なのでそんなことは想像も出来無いニダ。
この板の住人なら、ニンマリするかも知れないニダが。。。

~日本が好きなだけなんだよ~




転載元の日本が好きなだけなんだよさんの記事中にもありますが、>>944のニュースはこれですね。


韓国がリチウム電池で認証規制 日本は懸念表明へ


 韓国政府が、同国内で製造、販売するリチウムイオン電池を対象に新たな認証規制を7月1日から導入することが22日、明らかになった。二階俊博経済産業相は同日の閣議後の記者会見で「貿易障壁になる恐れが十分ある」と述べ、ジュネーブで今週開かれる予定の世界貿易機関(WTO)の関連委員会で日本政府として懸念を表明する考えを示した。

 通商筋によると、リチウムイオン電池は携帯電話やノート型パソコンなどに使われ、日本メーカーが世界の生産の約6割のシェアを占める。メーカーは韓国内の指定の検査機関で製品安全のための認証を受けなければ、韓国で販売できなくなる。

 リチウム電池を組み込んだパソコンなどの製品を韓国で販売する場合、認証に時間がかかり、日本企業の販売戦略に大きな支障が出る恐れがある。政府は今後、WTOの枠組みや韓国との2国間での協議で規制内容の見直しを求める方針だ。
2009/06/22 12:28 【共同通信】



このニュースは、先週半ばに韓国が発表したニュースが日経に載っていたのを電車でチラ見して苦笑いした記憶があります。

韓国のリチウム電池規制 保護主義アジア拡大の懸念

これですね。
ヤフーの関連記事を見てみるとちょっと面白いです。

リチウム囲い込みw

規制のニュース翌日から速攻でgdgdになってます^^
「金融危機の影響がなかなか薄れない中、韓国が保護主義的政策に走るのは構わないけど自爆するぞ」と思っていたら、すぐに無かった事にするとかwww
強気に出ても単なる虚勢にしかならないと言う事をさっぱり学んでないところはさすがですね。

あの世界大統領のタワゴトもこれに関連していたニダ。
CO2排気量を押さえ込む=イルボンの工業力を弱める事が出来る、という単純な発想で口に出したものの、世界各国からもシカトされて終わったニダ。



との事ですが、自分はてっきりこのコラムが発表された事に対して慌てただけかと思ってましたw

★ニューズウィークがパンギムンを酷評 「際立って無能」「意味不明な英語」「韓国の利益を図っただけ」
~厳選!韓国情報~



特亜はメンツ重視の民族性なので、”憧れの西洋文化圏”のペーパーにこんな事を書かれて平気でいるはずがありません。
その期待に応えるかのように、三日後に日本のCo2削減について発言しています。
Co2利権で各国が日本に対して厳しい条件を突きつけている事を利用して世界大統領としての存在感をアピールしたかったのだろう思わざるを得ません。

<国連総長>日本の温室効果ガス削減目標に失望
~Yahooニュース~
【国連】潘基文事務総長、日本の温室効果ガス削減目標に失望「もっと野心的なものを期待していた」
~2ちゃん的韓国情報~



だって……


【国連】潘基文国連事務総長「歴代事務総長のなかで最も熱心に働いているという評価もある」
~2ちゃん的韓国情報~

<インタビュー>任期折り返し地点迎えた潘基文国連事務総長

【ニューヨーク27日聯合ニュース】潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が30日に5年任期の折り返し地点を迎えるにあたり、米ニューヨークの国連本部で25日、聯合ニュースの単独インタビューに応じた。63年の国連の歴史のなかで、いつになく多くの世界的危機が重なっている状況だが、潘事務総長は「自分なりに一生懸命務め、歴代事務総長のなかで最も熱心に働いているという評価もある」と語った。 (後略)
聯合ニュース



って言ってるんだものw
ダメだしされてから一週間以内に「ボク頑張ってるニダ!」ってアピールしちゃうんですよ?
「自分なりに」って…「自分なりに」ってwwwwwwwwwwっうぇwwっうぇwwwwww


失礼しましたw


Co2利権を絡めての日本への圧力も分かりますが、あまり追い詰めて魔改造を繰り返させるとどこの国も日本に追いつけなくなるような気がします。
限られた環境と無限の遊び心による挑戦の両立こそ技術が発展するのに大きな貢献をしますからね。

それはさておき、ギリギリと張り詰めた半島の糸はいつ切れるんでしょうね?w
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
«  | ホーム |  »