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本当に何もしてないというのか? 2009.07.17

今日はタイトルの通り、タイミングをちょっと逸した出涸らしネタです。


社説:G8サミット 麻生外交、成果少なく
 主要8カ国(G8)首脳会議が開かれているイタリアで行われた麻生太郎首相とロシアのメドベージェフ大統領の日露首脳会談は、懸案の北方領土問題を進展させることができなかった。領土問題を動かすには相互理解の増進が不可欠だ。首脳同士の信頼関係の再構築を含め、粘り強い努力を続けていくしかない。

 北方領土問題については2月にサハリンで行われた麻生首相とメドベージェフ大統領の会談で、「われわれの世代で解決する」ことを確認し、「新たな、独創的で型にはまらないアプローチ」で作業を行うことで一致した。

 これを受け5月に来日したプーチン首相は、サミット時の首脳会談ではあらゆるオプションが話し合われるとの見通しを示していた。日本側がロシアからの新提案を期待したのも無理はない。

 ところが、9日の会談で大統領は「引き続き建設的に話し合う用意がある」と述べたもののそれ以上の回答はなく、首脳同士の電話会談も含め協議を続けていくことを確認しただけで終わった。2月のサハリン会談の域を出るものでなかったのは極めて残念である。

 日露関係は経済分野での協力は着実に進んでいるが、北方領土問題ではむしろ交渉進展にブレーキをかける動きが目立っているのが気になる。麻生首相が5月に「ロシアによる北方領土の不法占拠が続いている」と発言したことや、日本の国会が北方四島を「我が国固有の領土」と初めて明記した改正北方領土問題等解決促進特措法を成立させたことにロシア側は反発している。

 下院が法律撤回まで領土交渉を中止するよう大統領と政府に求める声明を採択する一方、上院は北方四島とのビザなし交流の凍結を求める声明を出した。

 会談で大統領が「ロシアでは議会を中心に激しい反発がある」と指摘したのは、日本側のこうした動きへの不快感の表明だろう。首相はこれに「領土問題を進展させる用意がないならアジア太平洋地域での日露の関係構築もない」と反論した。

 ロシア側の反発は筋違いだ。だが、首脳同士がいがみ合っていては交渉が進展するはずもない。まずは双方が対話促進への環境整備に取り組む必要がある。

 首相にはサミット外交の成果を帰国後の政局での主導権確保につなげたいとの思惑があったに違いない。しかし、短時間で終わったオバマ米大統領との会談も含め胸を張れる成果をあげたとは言い難い。政権基盤が揺らぎ求心力の低下が著しい指導者による首脳外交の限界を示したといえよう。
毎日新聞 2009年7月10日 東京朝刊
~毎日.jp~



サミット翌日に配信された記事です。
およそ一週間前ですね。 耳に入ったイメージだと、サミットへの参加も単なる記念ポーズのみとなってしまった感じがしますが、そこは相手がマスゴミと言う事で、情報を受け取る方もバイアスをもって十分な情報の集積をすべきです。
では、サミットに行って麻生さんはどんな事をしてきたのでしょうか?

週明け、世界は腹黒いさん13日のエントリーで早速見逃せないニュースがありました。

国防では頑張っている麻生首相より

「核の傘」日米協議へ、月内にも初会合
 【ワシントン=飯塚恵子】日米両政府は7日、米国の「核の傘」を巡る両国の協議の場を初めて正式に設け、月内にも初会合を開く方向で検討を始めた。


 複数の日米関係筋が明らかにした。外務、防衛両省と米国務省、国防総省の局次長・審議官級の枠組みとする方向で、協議では、有事の際の核兵器の具体的な運用に関して日本側が説明を受け、オバマ大統領が目指す大幅な核軍縮と核抑止の整合性などを話し合う。

 日本に対する「核の傘」は、日米安全保障条約に基づき、米国が保有する核兵器によって日本に対する第三国からの核攻撃を抑止する仕組みだ。米国は、同様の仕組みを持つ北大西洋条約機構(NATO)諸国とは、有事の際の核兵器の運用や手順などの具体的な情報を共有している。

 これに対し、唯一の被爆国である日本では、国民に核兵器への抵抗感が強く、運用について協議すれば、野党などから強い反発が出る状況だった。また、米側には日本の機密漏洩(ろうえい)への懸念も根強く、日米間ではほとんど議題に上らなかった。

 しかし、北朝鮮が5月に2回目の核実験を行い、中国も核戦力の近代化を進めるなど、東アジアの安全保障環境は不安定さを増している。米韓両国は6月、米国による「核の傘」の韓国への提供を明記する首脳合意文書を交わした。日本政府でも「核の傘」の有用性を再確認し、米側から運用の具体的説明を受けるべきだとの声が高まっていた。

 一方、米側では、オバマ大統領が4月、究極の目標として「核兵器のない世界」を目指す考えを表明した。今月6日のロシアとの協議では、12月に失効する第1次戦略兵器削減条約(START1)に代わる新たな取り組みとして、核弾頭配備数を双方が最低レベルで1500個まで大幅削減することで合意した。

 新方針は、オバマ政権が12月にまとめる、米史上3回目の「核戦力体制見直し(NPR)」に反映される予定だ。日本としてはこの時期までに、有事に備えた「日米共同作戦計画」に核兵器使用がどう組み込まれているかなど運用について説明を受けたうえで、日本側の要望を伝える考えだ。NPRの全容は非公開で、協議内容も基本的には公表されない見通しだ。
(2009年7月8日03時08分 読売新聞)



これは、新世紀のビックブラザーへさんでも15日のエントリーに取り上げられていましたね。

戦術核か戦略核かでずいぶんと内容が変わってくるそうですが、どちらにしろ日本の国防の為に麻生さんが尽力してくれたことには間違いはないと思います。

【サミット】麻生首相、領土問題「満足できない」 拉致盛り込みは「評価できる」
 【ラクイラ=今堀守通】麻生太郎首相は10日午後(日本時間同日夜)、イタリア・ラクイラの主要国首脳会議(サミット)会場で記者会見し、ロシアのメドベージェフ大統領との会談について「ロシア側の説明は日本の立場を満足させるものではなかった」と述べ、北方領土問題で前進がなかったことへの不満を表明。「ロシア側とは引き続き独創的アプローチの元であらゆる選択肢を検討していくことを確認しており、大統領は『解決策を見いだすため作業を加速するよう指示を出す。政治的解決以外に方法はない』と言った。ロシア側の対応に注目している」と述べた。

 一方、首相は北朝鮮の再核実験と弾道ミサイル発射を「日本だけでなく国際社会への重大な脅威であり断じて容認できない」と批判。首脳宣言に北朝鮮への非難や拉致問題への懸念が盛り込まれたことを「評価できる内容だった」と強調し、「国際社会が国連安保理決議をしっかり実施し、北朝鮮に対し、決議違反に対価を伴うことを理解させる必要がある」と述べた。

 また、金正日総書記の三男、正雲氏が後継候補との情報について「関心はあるが、コメントするのは適切でない」と述べた。



このニュースも、中身は結構ガチだったようで、こんなニュースが朝鮮日報に。

麻生首相、ロシア大統領と激しく口論
G8首脳会談で直截的発言

 日本の麻生太郎首相とロシアのドミトリー・メドベージェフ大統領が激しく口論した。今月9日、イタリアで行われた首脳会談でのことだ。首脳会談の席上では通常見られない、直截(ちょくせつ)的な批判や反論が繰り返された。

 主要8カ国(G8)首脳会議に出席するためイタリアを訪問中の両首脳はこの日、日ロ両国間で最大の懸案となっている北方4島の返還問題をめぐり、激しい口論を展開した。

 日本政府は当初、メドベージェフ大統領が昨年11月と今年2月の首脳会談で「前向きな姿勢を見せた」と評価し、今回の首脳会談で具体的な提案がなされるものと期待していた。だが、メドベージェフ大統領は、4島のうち規模が小さい2島のみ返還に応じられる、というこれまでの姿勢を変えようとはしなかった。さらに、日本の国会が「北方領土問題等の解決の促進のための特別措置法」の改正案を通過させたことなどについて、「状況を悪化させている」と不快感をあらわにした。「特別措置法」には、北方4島すべてを「日本固有の領土」とし、ロシア側が「不法占拠」している、という内容が盛り込まれている。

 これに対し、麻生首相も激しく応酬した。「領土問題に関する論議を進展させる考えがないのであれば、経済協力関係の構築も難しい」とクギを刺し、さらに「ロシアがアジア・太平洋地域の経済発展のため、日本の協力を得たいと考えるのであれば、領土問題の解決は欠かせない」と強調した。

 麻生首相が言及した「経済協力関係」とは、ロシア政府が現在、約4850億立方メートルの天然ガスが埋蔵されている「サハリン1」ガス田の輸出基地の建設に、日本の資金や技術面での支援を求めていることを中心とするものである可能性が高い。この輸出基地の建設費は約50億ドル(約4625億5000万円)に上る。

 日本国内では、国政で窮地に追い込まれている麻生首相が、今回の首脳会談に大きな期待を寄せたものの、それが裏切られたため怒りをあらわにした、との見方が出ている。
東京=辛貞録(シン・ジョンロク)特派員



最後の一文で一生懸命麻生叩きをしているところは、もはやさすがとしか言い様がないですが、それ以外の部分、報道をちゃんとしたと言う点において、やはり日本のメディアよりも朝鮮日報は優れているとしか思えませんねw
どうせ破綻するであろう半島は適当にあしらっておいて、米露としっかりとした国益に適う行動をしてくれてるじゃないですか。
ウイグルの問題でサミットの場を去った中国に対しても何かしてくれたのでは?と淡く期待もしたくなってしまう抜群の行動ですが、過ぎた事をき考えるより、自分たちが麻生さんのこの実績に対してどう考え動くかの方が大事ですね^^

解散の日程が決まり、麻生叩きと選挙選挙一色になりそうな勢いでメディアはやってくれてますが、本当にこの国の事を一切考えていない連中が権益の為だけに経営してるんだと強く実感します。
長い年月をかけて培ってきたテレビ付漬けという病気は、そう簡単には治らないですよねぇ…。


そもそも、民主党の幹部連中は元自民党の出身であるから、今の政権騒動ってのも旧自民党内部の派閥争いと考えても良いと思います。
そして、政権を取るためだけに寄り場をゴッチャゴチャにしている民主の立場と言うのは大変面白い。

◆17 :闇の声:2009/07/16(木) 08:59:03 ID:v4GzrJom

鳩山の首相としての寿命は短いだろう
誰のおかげで首相になれると思ってるんだとの声が出ていて、鳩山も充分判っている
公明と、公明の意を受けた中川グループの参画で、民主政権は長期政権になるが
その為には不人気で且つ本当は右寄りの鳩山を排除しなければと考えている勢力は多い
だから、早めに田中康夫を引っ張り込んで、表向きは大衆受けしやすい看板にして
その実の党運営と政策立案は中道左派で考えていこうとの方針だ
(後略)



「日本は日本人だけもののじゃない」とか言っちゃうあにぽっぽですが、無い頭を絞って一生懸命み民潭に媚びた結果の発言なのでしょう。
公式にこんな事を言っちゃってます。

核持ち込み“黙認”、鳩山代表「現実的な対応」
7月14日23時42分配信 読売新聞
 民主党の鳩山代表は14日の記者会見で、日米両政府が核兵器を搭載した米艦船の寄港などを黙認する密約を交わしたとされる問題について、「非核三原則が堅持される中で、北朝鮮の問題も含め、必要性があったからこそ現実的な対応がなされてきた。(今後も)その方向で考えるべきだ」と述べた。

 安全保障上の観点から、寄港などに一定の理解を示したものだ。ただ、密約はないとする政府見解については、「矛盾を生じており、政府の統一見解を作り出すことが肝要だ」と述べた。

 密約を認めれば、「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」とする「非核三原則」の見直しにつながる可能性も出てくる。この点について、鳩山氏は記者団に、「(三原則の)見直しと言ったわけではない。現実を無視はできないので、政権を取ったら日米でよく協議したい。守れるなら一番望ましい」と説明した。



アメリカが核もって日本の領海をうろついていたのは現実的に見て当然である。

こういう事だと思います。
左よりを自称するのであれば、「これは許されん!徹底的に追求し、日本の軍事費をもっと削るべきだ!」となるはずです(思い込みですがw)
このニュースを見ると、闇の声氏のカキコに強い信憑性が出てきます。

もし、民主政権が出来たとしても散々言われていた個人献金問題で、鳩山兄の早期の失脚は免れないと思う。
と、言う事は次のキャスティングを決めておかなくてはならない。
首相と言う日本でも最高のポストやを約束され、傀儡と化した兄ぽっぽ。
だとしたら哀れとしか言い様がないですねw

先日から紹介させて頂いている『チラシの裏』シリーズの新しいカキコを見ていると、なんとなく今後の展望が見えてきそうな気がします。
それを信じて予見するかは当然個人の自由であり、誰にも押し付けるものでもありませんが、キャスティング次第で大きく変わりそうなこの気配、加州の破綻と韓国の天元突破間近の在日召集、アメリカの連鎖破綻の恐怖や欧州の巨大負債爆弾。
ぷよぷよのばよえ~ん☆も真っ青なくらいに積みあがったモノが一気に噴出するかもしれませんね。
考えればキリが無いほどにgkbrな情勢がのんびりと生活している自分たちの上で渦巻いています。

あと数日、サブプライムの時のような神風は吹くのでしょうか?
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