嘘吐きは友愛の始まり 2009.07.23
献金問題の追加説明不要=衆院選への影響、限定的-民主・鳩山代表
民主党の鳩山由紀夫代表は21日午後、党本部で記者会見し、政治資金収支報告書の虚偽記載問題について「2回目の記者会見みたいな話が一部で出ているが、そのような考えを今持っているわけではない」と述べ、現状では自らが会見して追加説明する必要はないとの認識を示した。ただ、「新しい事実が分かれば、弁護士を通じて発表することはあり得る」と述べた。
同問題の衆院選への影響については「説明責任が十分でないと思っている方は多いかもしれないが、『何とか政治を変えてくれ』という声の方が圧倒的に強いことを実感として感じている」と語り、限定的だとの見方を示した。
衆院選の意義に関しては「ただ単に自公政権を打ち破るためだけの選挙ではない。明治以来の官僚主導の政治から、国民総参加の新政権をつくり出す革命的な大きな目的を持つ」と強調。東京12区など候補者が未定の空白区については「今週中にも結論を出さなければいけない」と述べた。 (2009/07/21-21:11)
~時事ドットコム~
政治を変えたいのは変えたいけど、お前にやってもらう必要は無い。
そう言えば、今の期間は逮捕されちゃうかもしれないんだっけ^^
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL: