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誰かが痛い思いをしなければならない 2009.08.05

2ちゃんのレスにあったもの。
見つけたのはネットゲリラさんですけどねw

なるほど納得となったので、学習を兼ねてコピペ。

537 :名無しさん@十周年:2009/08/03(月) 15:41:53 ID:LTv2FsrB0
1997年を100として主要国の財政歳出額の推移を国際比較してみると、2006年度の財政歳出額は、アメリカは169、イギリスは160、ドイツは116、フランスは122。
日本の財政歳出額は、全く増えておらず、たったの102だ。
日本の政府が大きすぎるなんてとんでもない。
日本は「小さすぎる政府」なのだ。
それは、金融危機で、日本が比較的、損害が少ない今でも変わらない。
被害が少ないのだから、被害が大きいアメリカやイギリスよりも、財政歳出の伸び率は大きくて然るべきなのに、あいかわらず、日本の財政歳出の伸び率は、アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス以下だ。
アメリカもイギリスも、日本がずいぶんとおカネを貸している「対日債務国」だ。
一方、1997年の各国の名目GDPを100として、名目GDPの推移を国際比較してみると、名目GDP=国民の「額面給与」+企業の「税引き前の収益」
2006年度の名目GDPは、アメリカ、イギリスは150から160近く、ユーロ地域は140、ドイツは120だ。
しかし、10年経っても財政歳出がまったく伸びていない日本は、97である。
1997年から2006年までの10年間で、300兆円も、外国に貸す金があったにもかかわらず・・・だ。
つまり、彼らはその「日本が貸した金」を使って1997年から2006年までの10年間で、
アメリカは、財政歳出を1.7倍増やして、国民の給料を1.5倍にし、
イギリスは、財政歳出を1.6倍増やして、国民の給料を1.6倍にし、
ドイツは、財政歳出を1.1倍増やして、国民の給料を1.2倍にし、
フランスは、財政歳出を1.2倍増やして、国民の給料を1.4倍にしたのだ。

539 :名無しさん@十周年:2009/08/03(月) 15:42:33 ID:LTv2FsrB0
彼らは日本から金を借りてでも財政歳出額を伸ばし、グングンと経済を成長させて、国民の生活を豊かにしていた。
しかし、日本は財政歳出が増えなかったが、国民の給料も変わらなかった。

その結果、どういうことになったか。
金融危機になって、アメリカやイギリスやドイツやフランスは、19997年から2006年の10年間に、1.5倍や1.6倍になった給料=名目GDPが、1997年の給料=名目GDPに戻るだけだが、19997年から2006年の10年間で、給料=名目GDPがひとつも上がっていない日本は、1997年以下の給料=名目GDPになる。
早い話、日本国民は、アメリカやイギリスやドイツやフランスの国民がステーキや豪勢な食事をするために、お粥をすすり続けてきて、金融危機が起こった今は、それまで、その日本の金でステーキや豪勢な食事をしていたアメリカやイギリスやドイツやフランスの国民はお粥をすする生活に戻るだけだけど、お粥をすすり続けた日本国民は、餓死・・・・・・・。
国家が国民への投資を止め、増税・減税の廃止・社会保障の国民負担を増加させて、好景気&歳入増になど、なるわけがない。
なのに、口を開けばプライマリバランスの是正だ、緊縮財政だなどと、いったい何を恐れているのか。

589 :名無しさん@十周年:2009/08/03(月) 16:11:58 ID:LTv2FsrB0
社会保障費を抑制せずに、例えプライマリバランスが悪化しても、国家は増税などする必要がない
日本は、1973年以降、一度も税収が歳出額を上回ったことがない。
にもかかわらず、1973年に112兆円だった名目GDPは1997年には513兆円になった。
その仕組みは、国民の貯蓄を国債で吸いあげ、それを公共投資・・つまり国民に再投資して、需要に廻し、そのことによって、国民の貯金は更に増やす。
そういう好循環
が生まれ、国民の貯蓄の方が投資よりも多くなった結果、日本の貯蓄額は、「石油危機」後、急増したのだ。
国家経済の成長とは、常に赤字財政のもとでなされるのである。
ある者が儲ければ、ある者が損をするのは経済の大原則だ。
みんなが儲けて誰も損をしないと言う夢の社会などあり得ない。
その損をする者が国になることにより、国民は成長できるのである。
そして成長した国民が、損をした国家を支える。

国家は企業ではない。
企業ではないから国家なのだ。
国家が損をすることを嫌えば、損は国民に廻ってくる。
この大原則を、日本国民は忘れている。

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コメント

にわか知識の僕でも・・・なるほどです。

いろいろな人に、読んでもらいたいです。
けど、経済に興味が無いとキツイかなw

どうして世の中、景気後退させようとする人ばっかなんでしょうね???

2009.08.05 | URL | lablog #KskFLvRA [ 編集 ]

>>Lablogさん
『経済が活性化するには、資本力が成長するには』
この部分に関しての知識の欠如が一番の問題だと思います。
つまり、教育と知識に対する意識ですね。

高度経済成長とバブルによって国民総中流と言う、ある意味理想的な社会が出来上がりましたが、その中で『自由』を謳歌する事が良しとされ、学ぶ事がなんたるかを社会が忘れてしまったが故の結果だと思います。
それだけ米の愚民化政策は巧くいったと言う事でしょう。

ネットのおかげで自主的に学ぶ人間の質は向上しつつあるのが今の隠れた世相ではないでしょうか。
lablogさんが「お勉強」と言うカテゴリ?でエントリーを書かれているように、ネットにしろハードコピーによる学習にしろ、国民総出でやるべき時期にさしかかっているのだと思います。不勉強な自分がこんな極論的な事を言うのもなんですが^^;

大仰な言い方ですが、寿命を全うする為の惰性的な成長ではなく、より高次へと貪欲に進もうとする進化への意識を持つ事が重要だと思います。

オトナ(笑)になってから強く思うんですよね。
「嗚呼、勉強するって面白い」
ってw

2009.08.06 | URL | キョウシュウ #- [ 編集 ]

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