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向こう側の人達 2009.08.25

外国人も呆れる"エセチャリティ"『24時間テレビ』最大の過ちとは
 もはや夏の風物詩として定着した『24時間テレビ 愛は地球を救う』。今年で32年目を迎えて募金総額は272億円にのぼるが、一方で毎年お約束のように囁かれるのが「チャリティ番組なのに出演者にギャラが出るってどうよ?」という素朴な疑問だ。

 これに対し日本テレビは、「基本的にボランティアでお願いしております。しかし、拘束時間の長い方など、場合によっては謝礼という形でいくらかのお支払をしております」(2000年11月「放送倫理・番組向上機構」での回答)と説明しているが、実際には全ての出演者にギャラが発生しているのは公然の事実。その総額は2億とも3億ともいわれている。かつて91年の司会に起用された帰国子女の西田ひかるが、「まさか出演料が出るとは思わなかった」と、"日本式チャリティ"のやり方に唖然としたという話は今では語り草だ。

 実際、海外のチャリティイベントで出演料が発生する話はあまり聞かない。アメリカで40年以上続いている超老舗チャリティ番組『レイバーデイ・テレソン』は、コメディアンの大御所で発起人のジェリー・ルイスが毎年司会を務めているが、ギャラは1ドルも支払われない。豪華ゲストも同様で、最近ではセリーヌ・ディオンやテルマ・ヒューストンなどの大物がノーギャラで歌っている。

 フランスでも、民放の「フランステレビジョン」がこれを真似た番組『テレソン』を、1987年から20年以上続けているが、出演する芸能人は全員がボランティアだ。

 そんな中、あたりまえのように出演料が発生する日本の『24時間テレビ』。はたして海外メディアの目にはどう映るのだろうか。日本在住の外国人記者にこの疑問をぶつけてみた。まずは日本在住満3年のアメリカ人記者の声。

「アメリカでもしジェリー・ルイスがギャラをもらっていたらそれはもうスキャンダルだね(笑)。かつてインド洋津波被災者のための『ツナミ・エイド』が放送されたときも、マドンナやハリウッドセレブ達が全員ノーギャラで参加をしていたし」

 在日5年のフランス人記者はやや興奮気味にこう語る。

「絶対におかしい! フランスの『テレソン』もタレントがたくさん出るけど全員が無償参加。番組で発生するお金は極力チャリティに使われるべきだよ」

 まだ来日2年目を迎えたばかりのカナダ人記者は、「みんな無償で出演しているとばかり思っていたからショックだよ。でも本当に? 交通費とかじゃなくて?」と、にわかには信じ難い様子。24時間テレビが日本人のチャリティ精神を喚起してきた貢献面を評価する声もあると説得(?)してみたが、「カナダやアメリカでその考えは通らないね。チャリティとはリーダーが手本を示すべきで、本来大金を稼げるはずの多忙な著名人があえて時間を割いて出演するから、一般視聴者にも意識が芽生える。むしろ日本人がなぜ怒らないか不思議」と手厳しい。

 これについて、最大の要因はCMの存在と分析するのは、海外のテレビ事情に詳しいある関係者。アメリカの『テレソン』もスポンサーはつくものの、スポンサー料は全て寄付に廻されてCMは一本も流れない。しかし、日本の場合は日テレが広告収入を得ていることを関係者全員が知っているため、収益があるのにギャラが出なければタレントが不満を抱くのは当然という理屈だ。CMをなくして全員が無償という申し合わせを徹底さえすれば、タダでも出るという芸能人はいるはずだと、この関係者は語る。当然ながら、CMを流さなければスポンサーはつきにくくなり、制作費が確保できなければ番組規模は維持できない。どの程度の著名人が無償で出演してくれるかも不透明だ。仮にそれで番組が成り立たないというのであれば、無理して続けずに別の方法を模索する必要があるのかもしれない。

 これについて日本テレビはどう考えるのか。質問状を送ったところ、極めて短い以下のような回答がファックスで送られてきた。

「貴社から書面でご質問を受けましたが、弊社では番組の契約や編成に関するご質問については一切お答えしておりません」(総合広報部)

 なにもタレントの契約内容まで個別に開示してくれと要求するつもりはないが、「国民的チャリティ番組」(日テレ公式サイトより)と銘打っている以上、番組編成に関するいかなる質問に一切答えないという姿勢には首をかしげざるをえない。

 おりしも今年から、メイン会場が武道館からお台場の東京ビッグサイトへ変更。キャパシティは武道館の約半分に縮小される。

「徹底した制作費の削減が厳命されている。控え室のお菓子代まで削られた。そこまでしてやる意味あるのかという声もある」(日テレ関係者)と、現場から聞こえてくるのは嘆き節ばかり。

 かつてビートたけしはオールナイトニッポンで24時間テレビについて「ヨダレ垂らした芸能人どもがめちゃくちゃ高いギャラ稼ぐくせに、これ以上貧乏人から金巻きあげんな。チャリティっていうくらいならおまえら全員ノーギャラで出ろよ!」と吠えて喝采を浴びた。日テレは今こそ、殿の御金言に耳を傾ける時ではないだろうか。
(文=浮島さとし/「サイゾー」9月号より)



やらない善よりやる偽善。

困ってる人に金はいっているようなので、まあ問題はない部分と問題のある部分とが思いっきり分かれると思う。
広告塔の集大成としての意味合いを持つ番組としては認めたくないものであるけれど、一応集まったお金は寄付されているはずだしね。
調べてないので適当に発言しているだけなんだけど、日本ユニセフを通じての場合、集まったお金の何%かはエセ団体の懐に入っているわけか…w


24時間テレビを偽善とかいうが(@w荒


何か24時間テレビのことを偽善とか叩く風潮が顕著だが、
ヲレ的には偽善は偽悪に勝るとをもう(@w荒

とりあえず募金が困った連中のところに届いているのだから
別にいいとをもう(@w荒

出演者のギャラがどうとか言ってるが、募金の中からギャラを出したならともかく、それは広告料からテレビ局が負担しているのだからどうという問題でもあるまい(@w荒

ビートたけしがかつてラジオで24時間テレビの偽善性を叩いてタレントはノーギャラで出るべきとか言ってたが、救いようのない馬鹿な意見だとをもった(@wぷ
~東京kittyアンテナ~




と言う意見もあるけど、なぜ叩きたくなるんだろう?と思った。

それは、画面の向こう側。テレビと言うものに対して未だ幻想を抱いてしまうところがあるからなのかもしれない。
アニメやゲームと違って3次元は私たちの存在する世界だ。
テレビでは、ドラマやらなんやらもやっているけどそれが虚構の世界に過ぎない事を視聴者は”ある程度”認識しているはず。
しかしテレビの向こう側と言うのは、本来こちらからは手の届かない存在。
なのにテレビでは心象を良くする為にも「より身近な存在」としてタレントを売り込んだりもする。
また、質は低いがニュースの種としてスキャンダルのような俗物的な面を暴かれたりもする。そのスキャンダルによって、視聴者は幻想を打ち砕かれ幻滅する。
もしくは発狂するw

自分は昔から芸能人というものに興味が薄くて、しかもちょっと嫌っていた傾向があるので麻薬やってようが当たり前みたいな感覚があるのだけど、そういう根っこに近い部分にある反発心が、叩きたくなる要因なんだと思う。
つまり、「芸能人なんて基本チヤホヤされる職業でいけすかん」と言うイメージを元から持っているからそう思い易いと言う事です。
実際は色々な苦労があると思います。それを見せずにきらびやかに画面に映り続けるのがお仕事なので、今となってはどーでも良いのですが、ついつい反発を感じるのは上の通りなんでしょうw


■ ザイオンス効果とはアメリカの心理学者のザイオンスが大学生を対象に行った実験結果から名付けられたものです。その実験とは対象者に顔写真を見せて、その顔写真を目にする回数とその顔写真の人物に対する感情を調査するというものです。そして、その実験結果から、顔写真を目にする回数が多ければ多いほど、その人物に好意を寄せる傾向が強くなるということが証明されたのです。この実験結果から、単純な接触が感情に影響を与えることを『ザイオンス効果』と呼ぶようになったのです。
~insightnow~
簡単に好感度アップ!『ザイオンスの熟知性の法則』って何?



何も考えずに見ていれば高感度も上がっていくようですが、反感を持って見ているとその逆の効果があると思います。ソースは自分ですけどw
元は悪い印象を持っていなくても、ネガティブに繰り返すことで悪い印象をつけることも可能でしょう。
それはここ一年間における政治関連の報道で見ることが出来ると思います。

人の悪口をいうのは簡単です。
相手を悪と断定して自分の優位性を勝手にこしらえて上から目線になれば、何となく気分良くなる人もいるでしょう。そしてそれが、本来手の届かないと感じている画面の向こうの人だったらなおさらです。

やるやる詐欺をやりそうな某政党が「生活」と言うキーワードを掲げるようになってから、政治自体がずいぶんと近くなった印象があります。
そういう点では、いい仕事をしたのかもしれませんね。あそこも。
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