アイドルとは、偶像と言う意味であるのだが 2009.08.25
衆院選:民主党代表夫人・鳩山幸さんの素顔
元女優の国際派、日本の主婦のアイドル
「次期ファーストレディー」有力候補
7月25日、北海道・室蘭市で開かれていた「むろらん港まつり」に、赤い法服を着たおかっぱの女性が菓子入りのかごを持って現れた。祭りの会場に集まっていた室蘭市民は彼女に「子供たちの未来を考える政治をお願いします」と話し、彼女は笑って菓子を配りながら「わたしの夫をお願いします」と話した。元宝塚女優のこの美しい女性は、まさに日本の次期首相の有力候補と目されている鳩山由紀夫・民主党代表夫人、鳩山幸さん(66)。幸夫人は夫の足が伸びていない地方の祭りに通い、「内助の功」を発揮している、と室蘭の地方紙は報じた。フランスのAFP通信は、「次期ファーストレディーとして有力な幸夫人が、静かで保守的という伝統的な日本のファーストレディー像を壊し、外向的で賢いイメージによって有名人のイメージを駆逐している」と報じた。
幸夫人は日本で「ライフスタイルの導師」として君臨している。幸夫人は自分自身を「ライフコーディネーター」だという。実際、鳩山代表は自身の公式ホームページで、料理からファッション、インテリアに至るまで、妻が書いたさまざまな書籍を紹介している。日本の「マーサ・スチュワート」になったわけだ。日本の主婦たちは、幸夫人が描くライフスタイルをまねようと一生懸命だ。
幸夫人の人生は、典型的な「コスモポリタン」だ。幸夫人は1943年に中国・上海で生まれ、日本の国際貿易都市・神戸で育った。10代だった1960年代に宝塚女優としてデビューし、20代半ばで引退、新たな道に挑戦しようと米国に渡った。
日本のケネディ家と呼ばれた政界の名門一家の息子・鳩山由紀夫氏と出会ったのは、米国サンフランシスコでのことだった。当時鳩山氏はスタンフォード大学に留学中だった。既に1度結婚に失敗していた彼女は、1975年に鳩山氏と再婚した。
大衆的な人気に政治的感覚まで備えていたが、幸夫人が夢見る未来は「ヒラリー・クリントン」ではなく、「スティーブン・スピルバーグ」だ。幸夫人は「わたしは、やりたいことは全部やってみたい。今わたしがやりたいことは、ハリウッドで映画を撮ること」と語った。実際、幸夫人はステンドグラス作り、陶芸などさまざまな趣味を持ち、あふれんばかりの好奇心を満たしてきた。幸夫人は「かなわない夢はない。わたしが本当に願えば、その夢はかなう」と語った。既に、自分が撮る映画の主演としてトム・クルーズに目を付け、「トム・クルーズは前世で日本に暮らしていたという。わたしは前世で彼と会ったことを覚えている」と冗談も飛ばした。日本の次期ファーストレディーは、「はじけた」女性になりそうだ。
イ・ヘウン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
正しいお花畑継承者である鳩山夫人を取り上げたニュースですね。
相当な情弱で無い限り、彼女を真似ようとする人はいないと思いますよ^^
さて、赤字で強調した部分の再婚の部分ですが、真実は寝取り婚でしょう。
何都合よく誤魔化してるんですか朝鮮のお人よ。
鳩山由紀夫代表「略奪婚」の真相
今日発売の『週刊文春』(5月28日号)に鳩山由紀夫代表「略奪婚」の真相が詳しく載っていました。「ワイフ・スティーラー(嫁泥棒)だ!」と言われたようです。
以下、関連個所を掲載します。
(略)人間性にも疑問符がつく。その最たるものが、過去に幾度も「愛人騒動」が週刊誌等で報じられてきた通り、「下半身の品格」である。
夫人の幸さん(65)とも、当初は不貞の関係にあった。東京大学工学部を卒業後、一九七〇年から米スタンフォード大学に留学した鳩山氏は、サンフランシスコの地で、元タカラジェンヌの幸さんと知り合った。「当時、幸さんは、サンフランシスコに住む日本人男性と結婚していました。その旦那さんの姉夫婦が現地で日本料理店を経営していて、由紀夫君のご両親から頼まれて留学中の由紀夫君の面倒を見ていた。幸さんもその店で働いていた関係で二人は知り合ったそうです」(後援会関係者)
結局二人は、幸さんと前夫との離婚成立後に結婚した。小誌は00年十月十二日号で、「義弟の妻を奪った輩を許さない 鳩山由紀夫の不道徳な『略奪婚』」と題して、その料理店を経営していた、幸さんの前夫の義兄、ジェームス・坂田氏(故人)への独占インタビューを行っている。そこで坂田氏は、夫の不在中に自宅に上がりこむなどして幸さんと密会を重ねた由紀夫氏を、「ワイフ・スティーラー(嫁泥棒)だ!」と怒りに声を震わせた。そし て、この一件以降、一度も挨拶すらない由紀夫氏を、こう断じた。
「ご両親のことを思えば、世話になっている家の親戚の嫁と特別な関係になるなどということは、決して考えられないはずです。由紀夫氏には、そういったモラルが完全に欠如している」
鳩山氏自身は、当時のことを後にこう語っている。
〈後はもつれたりしないように、母なりに苦労してくれました。結婚するときも彼女の元の亭主の所へ行って「こういうことになりましたから」と。もっとも私は一緒に行かなかったから、わからないんですけど(笑)〉(『女性自身』九六年八月二十七日号)
結婚当時、鳩山氏は二十八歳。いい年して、母親に尻拭いさせるなど、笑い事で済む話ではなかろう。
一方で今やファーストレディ候補に躍り出た幸夫人は現在、衣食住の生活全般をコーディネートする“ライフコンポーザー”として活躍している。
「既に料理の本を何冊も出してますし、由紀夫さんが着る服はネクタイや靴下に至るまですべて幸さんがコーディネートしている。ただセンスは……結構突拍子がない感じ(笑)。地元にはよく帰っていて、『鳩山幸とティータイム』という女性支持者の集まりを開いてます」(前出・後援会関係者)
その幸夫人は、最近出演したテレビ番組『美女放談』(テレビ東京系、五月一日・八日放送分)で、女性タレントを相手にまさに放談を連発した。
「一番はじめ(の結婚)は、はずみで、っていう感じ」「主人がいつも言ってくれるのは、『僕は全女性の中から君を選びました。独身の女性から既婚の女性から全部あわせたなかから選んだ』ということ」(略)
~たむたむの自民党vs民主党~
さすが友愛の男。嫁選びは未婚だけでなく最初から既婚者も対象内。
やるならもっとうまくやれよ。脇が甘いにも程があるだろ。
互いに好き同士なら仕方ないとも思わなくもないけど、そんな簡単に切り替えられるような奴は普通信用できないと思います。
兄ぽっぽはのぼせ上がってたんだろうし、嫁さんは財産目当てだったとしか思えませんよこれじゃあ。
と、言うことで、既に勝った気でいる朝鮮人のホルホル記事からでした。