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平成デモクラシー 2009.08.27

新世紀のビックブラザーへBlogの8/26のエントリー、IT革命のコメント欄に、ちょっとだけ書かせていただきました。
レスがついていた事に感激ですが、自分のレスポンスが遅すぎたと思います…orz
凄く有意義なやり取りができたかもしれないのに自分と言ったら……。


37 ■無題
先日、友人と酒の席で話していた時にwebによる新しい民主主義的な動きについて、

「大正デモクラシーならぬ平成デモクラシーだな」

と言う事を話しました。

大正デモクラシー
 大正時代に起こった自由主義・民主主義を要求する思想や諸運動。
政党内閣制と普通選挙の実現を主張する吉野作造の民本主義が代表されるが、この時期の労働運動・農民運動・社会主義運動なども広く含める。

hatenaによると上だそうですが、webによる双方向の情報共有などによる新しい流れについては、面白い言葉になると思いました。

三橋さんの記事を読むと、平成よりもITデモクラシーとでも呼ぶのが適切な気もします。
こんなネーミング、いかがでしょう?
キョウシュウ 2009-08-26 14:41:57 >>このコメントに返信


38 ■歴史は……?
>キョウシュウさん
>「大正デモクラシーならぬ平成デモクラシーだな」

 その大正デモクラシーを生み出した文化のもう一つの落とし子「エログロ・デカダン・ナンセンス」が「当局による検閲」を呼び寄せ、結果「グングツの響きな時代」へ突入していったことを思うと、単なる類似性以上の危機感を覚えます。何度もカキコした事ですが。日本における検閲は大正時代に「不適切な内容を含む映画等に対する、教育的配慮」というまったくの善意から始まったのです。あの頃よりは状況が違うと信じたい……。
無名子 2009-08-26 14:46:49 >>このコメントに返信


42 ■無題
>「大正デモクラシーならぬ平成デモクラシーだな」
>平成よりもITデモクラシーとでも呼ぶのが適切な気もします。

HS(平成)のひとつ先を行くとITになりますね。納得
howardite 2009-08-26 15:28:33 >>このコメントに返信


117 ■Re:歴史は……?
>>無名子さん
自分のコメントにこんな素敵なレスがついているとは!!

>「エログロ・デカダン・ナンセンス」が「当局による検閲」を呼び寄せ
この部分は、昨今の児ポ規制あたりが近いものでしょうか。
行き過ぎた表現に対しての危機感よりは、nyやシェアによる版権等に対する意識低下の方に問題があるように感じます。

>「不適切な内容を含む映画等に対する、教育的配慮」
今回の言論統制の危険性がある法案等を作る為の御旗は、こういったものを盾にしている傾向がありますよね。
つまり、善意の押し付けによる思考停止を狙っているとしか思えません。
純粋な善意でない事は確かではないでしょうか。
状況が違うにしても、悪い方に違っているような気がします…(´・ω・`)


>>howarditeさん
ダレウマwwwww

何となくの思いつきで出た言葉でしたが、HSの一歩先になるなんて(´∀`)
キョウシュウ 2009-08-27 15:54:29 >>このコメントに返信




大正デモクラシーは、社会科の授業等で誰もが一度は目にする、そしてテストにも出るであろう単語です。

大正デモクラシーとは、日本の大正時代に現れた政治・社会・文化の各方面における民主主義、自由主義的な運動、風潮、思潮の総称である。

大正デモクラシーの流れ [編集]

民本主義と天皇機関説 [編集]

1913年(大正2年)、石田友治らによって言論雑誌『第三帝国』が刊行され、また1916年(大正5年)には東京帝国大学の吉野作造により民本主義による政治が提唱された事を背景に、次第に普選運動が活発になっていった。また美濃部達吉は天皇機関説を提唱し、国家が統治権の主体であるべきと主張し政党内閣制を支持した。この説に対して上杉慎吉は天皇主権説の立場から批判を行ったが、天皇機関説は議会政治を実現する上での憲法解釈上の大きな根拠として度々取り上げられるようになった。

また東京帝国大学出身の吉野・美濃部の両人に加え、中央大学出身の長谷川如是閑や早稲田大学出身の大山郁夫といったジャーナリストや学者の発言も在り方に大きな影響を与えた。


後世の評価 [編集]
大正デモクラシーは戦後民主主義を形成する遺産として大きな意味を持ったと指摘する論者もライシャワーをはじめ数多い。また、石橋湛山は自著『大正時代の真評価』において大正時代を「デモクラシーの発展史上特筆大書すべき新時期」と評価している。

一方で、この思想を基本とする保守派知識人達は戦後世代から「オールドリベラリスト」と呼ばれる。

Wikipedeia 大正デモクラシー



デモクラシー42 【democracy】
 民主主義。民主政体。
~大辞林~



天皇主権の国と言う事もあり、民本主義と翻訳もされたデモクラシーですが、様々な社会的背景から起こった民衆の運動ですね。
最終的には社会主義なんかの運動もあるので、民衆がより良い社会を求めて試行錯誤している環境下での運動だったのかもしれません。

大正デモクラシー
第一次世界大戦に参加した世界の諸国では広く民衆の動員が行なわれましたが、特に連合国ではこの戦争をデモクラシー(民主主義)対オートクラシー(専制主義)の戦いであると意義づけたこともあって大戦のさなか世界的にデモクラシーの機運が高まりました。日本ではこういった世界の大勢の影響と明治末期以来の民衆が政治的に登場するという新しい情勢を背景として民主主義的風潮が広まり民主主義的、自由主義的改革を要求する運動となりました。
運動は1913(大正2)年の第一次護憲運動にはじまり元老、貴族院、枢密院、軍部などの特権階級の権限を弱め普通選挙の実現、議会政治・政党政治の確立、民衆の政治参加の拡大を目ざしました。
理論的には吉野作造の民本主義、美濃部達吉の天皇機関説などをよりどころとして既成政党から労働運動、社会主義運動も含み1919~20(大正8~9)年には大運動となりましたが1925年に普通選挙法と同時に治安維持法が制定されこの運動は終わりました。

横浜金沢 みてあるき



平成デモクラシーというよりは、ITデモクラシーの方がしっくりくると思うのは、上の参照の赤字部分に現在のネットと既存マスメディアという図式が当て嵌まるからかもしれません。
一次ソースになかなか触れることが出来ないので、どうしても後手を踏むことがまだ多いとは思いますが、最近では諸氏が自分から動くことによって一次ソースを作り上げつつある部分も出てきています。
もちろん、政治の深い部分やらにはまだまだ遠いとも思いますが。

日本が好きなだけなんだよさんにもあるように、現在の日本はマスゴミ主権主義な状態です。
衆愚政治としては大変よく出来たものでしたが、残念な事に日本人は想像以上にしぶとく、そして賢さを持っていた。
長い歴史を踏まえた上での智のあり方が、最後の防波堤と言うべき流れを生んだのかもしれませんね。
”好きでやっている”と言う、趣味へのやりこみ度合いが強いところは、日本の本当に強い資質だと思います。別に何の役にも立たないようなことでも、平均して見れば他の国よりもたくさんの人たちがそこに携わっていたりする。そしてそのやりこみを競っていたりする。
みんなで集まってワッハッハ^ω^とやる祭りが大好きなんですよね。人間だもの。
年がら年中、なんだかんだでお祭りみたいなものを用意して「酒が飲めるぞ!」とやってるのはこの国だけでしょうw

なんかズレましたw

今のWebを中心に起きている既存メディアへのカウンターの動きは、平成のデモクラシーと呼んで差支えは無いと思います。
見せ掛けの民主主義からもっと民衆を中心とした、より個人と言うものに近づいた民主主義が進行していくことを願うばかりです。
冒頭のコメントにあったように、表現についてなど様々な規制も民主党のヴォジョンからは見え隠れしています。
ネットによる盛り上がりを背景に、情報規制、ネットの治安維持法となるであろう闇法案は数多です。
そうなってしまった時は、自衛隊による軍事クーデターなどが起きない限り私たちには思いつく最悪の未来しかないのでしょうか?と不安にもなります。

そうならない為にも、一票を大事に。そして最後まで諦めずにいきたいものですね。
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コメント

スゴイ!!

三橋さんのブログにコメ!!
しかも良レスついてましたね。

平成デモクラシーからITデモクラシー
HS(平成)の次という意味にもなる。
ということで、IT!!(ちょっとnyっぽ)
ここから、ズレたという「人間だもの。」のところに、
日本人に期待してしまう何かを感じずにはいられません。

微力ながら僕も、日本人のとてつもない力を信じて、諦めずにITデモクラシーに参加していきたいと思います!!

2009.08.28 | URL | lablog #KskFLvRA [ 編集 ]

Re: スゴイ!!

>>lablogさん
たまに、色んなところに足跡っぽくコメントは書かせて頂いてますよ^^
人様の役に立つかは別の話ですがw

ネットと言うツールを利用した知識の集約の面白さは、ご存知の通りです。
そこから、新しい何かが産まれ、もっと大きな流れになる事を祈るばかりですが、祈るだけでは他力本願なので、自分ももうちょっと先に進んでみようと思います。

選挙の結果は結果として受け止め、先に向けてまずは記事を書く事から始めましょうw

2009.08.31 | URL | キョウシュウ #- [ 編集 ]

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