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いらないものを捨てたら こんなにも♪ 2009.10.20

補正見直し2兆9259億、3兆円に届かず
 政府は16日午前の閣議で、総額約14兆7000億円の2009年度補正予算を見直し、2兆9259億円程度を執行停止とすることを決めた。

 6日に公表した第1次集計分(2兆5169億円)から4000億円超を上積みした。

 見直しで捻出(ねんしゅつ)した財源は、民主党が衆院選の政権公約(マニフェスト)に掲げた「子ども手当」などの実現に振り向ける。

 政府は公約実現の財源として10年度に約7兆1000億円を見込み、補正予算見直しで3兆円の確保を目指してきたが、わずかに及ばなかった。ただ、鳩山首相は16日朝、東京・田園調布の私邸前で記者団に「3兆円に極めて近い形で頑張ってくれた。新しい政治の始まりだ」と評価する考えを示した。仙谷行政刷新相も閣議後の記者会見で「相当成果があった。『コンクリートから人へ』のコンセプトの下、生活者の視点で予算を再配分する」と強調した。

 執行停止額は補正予算総額の約2割に相当する。最も多かったのは国土交通省の9170億円で、高速道路6路線の4車線化などを凍結した。補正予算計上額に占める割合では、農林水産省が46%で最も大きく、国交省の39%が続いた。
(後略)
~読売オンライン~




読売_091020

敢えてサムネなのは、右側が面白かったからです。
新聞社必死ですねw


さて、今日(20日)の新世紀のビックブラザーへさんのエントリーで民主党が”無駄”と断じ予算を停止したものについて財務省が発表した資料へのリンクがあったので見てみました。

平成21年度第1次補正予算にかかる事業のうち執行を見直す事業(PDF)



早速見てみたのですが、いやーがんばりましたねー(棒

「これは!」と思うものを抜き出して突っ込みを入れようと思ったのですが、やってみると何だこれ。
余りにも酷い。一回のエントリーではツッコミきれないほど気になる部分が多々ありますw
もちろん、素人考えで見ているので本当に頭の良い政治主導の議員先生達の目線の方が正しいのかもしれませんが、まあそこは個人のブログと言う事でお許し頂きたい。

しかし、各省庁が軒並み公用車のエコカー化の資金と放送のデジタル化資金を凍結しているのには笑わせて貰いましたw
地デジ化はテレビも特に見なくても良いので気になりませんが、25%削減をヘッドが示しているのに省庁が率先してエコカーの導入をやめるとか酷い話です。
「お前らやる気無いだろ」と普通に思わざるをえませんよw

また、経産省の削り取っている予算のほとんどが研究開発などの今後必要になってくる予算です。
つまり先行投資をやめて研究者を絞め殺すと宣言している訳ですね。
環境省も各種研究についての予算を停止していますので、これもCO2削減に矛盾しています。
国土交通省は、前何とかさんが言っていた「羽田のハブ化」に逆行するような容量拡大・機能強化などへの予算を無駄として削っていますね。

書き連ねるとキリがありませんw

そして三橋さんも記事に書いていた耐震対策。
庁舎を始めとして、文化省は学校への耐震強化予算を停止していますね。防衛省も災害対策関連の予算を停止しています。国土交通省は空港の耐震強化を凍結したり、地震大国とは思えません。
特に学校は、何かの災害があったときに避難所としても利用します。
近隣住民が安全にいられるようにと言う意義もあるわけですが、災害対策を停止すると言う事は、子供達の安全は言うまでもなく、被災した場合の国民への安全に対するセーフティネットをないがしろにしますと言う政府の意志が見て取れるのではないでしょうか?

予防線を張り、より安全に安心していられる社会の構築が国を、国民の生活を預かる政府の役割だと思うのですが、鳩山政権は「有事になってから考える」と言う方針のようですね。
そりゃあ信用したくなくなるのも当然です。


しかしながら、今回の予算削減の内訳を見ているとどうにも鳩政権の矛盾点ばかりが目に付いていけません。自分が偏っているだけでしょうか?

確かに政権交代による膿みだしは大事です。
政の官や大企業との癒着によって出来上がってしまった搾取構造は、はっきりとした格差を見せるまでになりました。
そこを一気に解消するにはこれまでのしがらみが無い人たちが一番だとは思います。
しかし、前政権を否定したい余りに否定そのものが目的となり、国民を置き去りにしてチグハグな行動を取っているのも事実でしょう。
そしてそのチグハグさが経済、つまり生活に対して影を落とす可能性が高いと見える訳です。素人からは。

鳩山首相は「必ず温室効果ガスの25%削減は達成できる。そういう国民だと期待しているし、確信している」などと言っていましたが、それを「自腹で頑張れ」と言うのは余りにも酷だと思います。
ホントに。
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