TOP > スポンサー広告 > 単純に発想してみたTOP > 政治 > 単純に発想してみた

スポンサーサイト --.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

単純に発想してみた 2009.10.21

国民の7人に1人が貧困状態 厚労省、初の発表
2009.10.20 13:35

 厚生労働省は20日、全国民の中で生活に苦しむ人の割合を示す「相対的貧困率」を初めて発表した。平成19年は15.7%で、7人に1人以上が貧困状態ということになる。18歳未満の子どもの貧困率は14.2%だった。

 厚労省は国民生活基礎調査の既存データを使い、10、13、16、19の各年(調査の対象は前年)にさかのぼり、経済協力開発機構(OECD)が採用している計算方式で算出。19年の全体の貧困率は10年以降で最悪、子どもは13年に次ぐ水準だった。
~MSN産経~



izaから見た貧困ニュース

さすが保守を自称する人たちの集まると言うイザブロ、主な声が「定義を示せ」と言うがさすがです。
余りにも真っ当すぎて素敵ですw


記事を流し読みすると、「嗚呼、日本はこんなにも貧しくなってしまったのか」と受け取りたくなる内容となっています。しかしながら、発表されたのは相対貧困率。
そもそも、相対貧困率と言うのがどういうものであるかをしっかりと理解していないと、この発表の意図は追えないと思いますので調べてみましょう。

貧困率

貧困率は、「絶対的貧困率」と「相対的貧困率」とに大別される。

絶対的貧困率
当該国や地域で生活していける最低水準を下回る収入しか得られない国民が全国民に占める割合の事。相対的貧困率よりも実状を反映しやすいという特徴があるが、逆に言えば、「生活していける水準」をどのように設定するかによってさまざまな基準があり、設定者の主観が入りやすいという危険を持つ。

相対的貧困率
国民の経済格差を表す指標で、「年収が全国民の年収の中央値の半分に満たない国民の割合」の事。絶対的貧困率と違い数学的な指標なので主観が入りにくい。しかし絶対的貧困率と異なり国によって「貧困」のレベルが大きく異ってしまうという特徴を持つ。この為裕福な国Aにすむ人が相対的貧困率の意味で「貧困」であっても、貧しい国Bにすむ人々よりもずっと豊かな暮らしをしている、という事もありうる。よって相対的貧困率は「貧困率」という名前であるが、貧困を表す指標ととらえるよりも国民の経済格差を表す指標ととらえたほうが正しい。
~Wikipedia~



だそうです。
また、ウィキによれば日本における相対貧困率の増加の原因は次だそうです。

相対的貧困率は、1980年代半ばから上昇している。この上昇には、「高齢化」や「単身世帯の増加」、そして1990年代からの「勤労者層の格差拡大」が影響を与えている。「勤労者層の格差拡大」を詳しくみると、正規労働者における格差が拡大していない一方で、正規労働者に比べ賃金が低い非正規労働者が増加、また非正規労働者間の格差が拡大しており、これが「勤労者層の格差拡大」の主要因といえる[1]。
~Wiki~



かく言う私も恥ずかしながら非正規雇用で年収は300ちょい(今年度の予測w)です。
今回の中央値は228万との事でしたので、その数値には達しているようです。

       _   lll   _
      (_ \__/_ )
        \    / 
        /   \  ┌────────────
       ◯( 、A , )◯ < 僕は、貧困層ちゃん!
         ∨ ̄∨   └────────────


派遣とは言え都内で人並みの生活は送っていると断言でるだけあって、上の様な自虐ネタを出す事は出来なかったようですwww
まあ一人暮らしなので外食も多めですし、お酒が好きなのでよく飲みます。その分家計はカツカツになってますけど…w
私の生活は別に関係ないですねw


話を戻しましょう。


ではこんなニュースを悦び勇んで流す事で何があるのか。
このタイミングで厚生労働大臣が指示して発表する意図は?

あくまでも私の想像です。


子供手当てへの渇望を大きくするため。

これだと思っています。
悲観的に見えるニュースを流し、それによって国民、特に政治に理解の薄い層などに強い不安感を感じさせる事で「子供手当てに向けて頑張る民主党」を演出したいような気がします。
別のエントリーで触れる予定ですが、子供手当てと言う自称少子化対策と言う手段が、完全に「施行はする」と言う目的になっている現状、その正当性を強化するためにも世論と言う後押しが欲しいのでしょう。
その頭領が「国民の皆さんが望んだから」と責任転嫁を繰り返す中、子供手当てへの批判をかわすためにも、そして一過性のバラマキによる票の買取の為にも「前に進む民主党」として認識させておこうとしているのではないでしょうか。

後に控えている、と言うかロクに報道されない増税。
施行後にその現実が国民を襲った時、「お前らが望んだからやったんだ」と言われる事請け合いだと思います。
あまり現政権を信用し無いと言うのもアレかもしれませんが、クソ法案ばかり先行してやろうとしていたり、泥縄で国家運営をしていたりと不安の種ばかりですのでしょうがないですね。

そもそも細川政権という失敗した政権が帰ってきただけじゃないですか?鳩山政権て。
スポンサーサイト

コメント

ちょwwwwww
トラバ(ありがとうです)に気付いてここへ来て、続き見てびっくり!!

恥ずかしい~(#^.^#)

そうなんですよ、産経はワザと突っ込ませたいのか?
それとも公表部分を冷静にニュースにしただけなのか、貧困率の定義を載せていなかったんで、つい突っ込んでしまったという・・・。

でも、キョウシュウさん鋭いですね!!
子供手当て、まさにその分析で正解でしょうね。

僕は最近左寄り?なんですが、それは中道左寄りの方に現状を知って欲しいとの思いからです。
マイブログにそんな影響力はない、過疎ブログだということは認識していますが、ネトウヨという言葉に偏見を持つ人向けに、そういう発言は敢えて避けるように記事を書いています。

ですが、僕が今回正直思ったことは、子供手当てを正解と思いつつ、(実はキョウシュウさんのエントリで、あ、そうか!!子供手当てか、と・・・^^;)ある特定のグループの生活保護世帯への保護ではないかなと、保守派バリバリの疑いを持ちました。
つまりは、在日系のゴニョゴニョ・・・

もちろん財源は、日本人のマスである労働者への増税。

厚生労働省のソースも酷い。
三橋さん(アメブロ)のところでちょっと議論になっている、中央値の公表も無しです。

お酒、飲み過ぎないようにしてくださいw

2009.10.22 | URL | lablog #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>>lablogさん

> ですが、僕が今回正直思ったことは、子供手当てを正解と思いつつ、(実はキョウシュウさんのエントリで、あ、そうか!!子供手当てか、と・・・^^;)ある特定のグループの生活保護世帯への保護ではないかなと、保守派バリバリの疑いを持ちました。
> つまりは、在日系のゴニョゴニョ・・・

はい、ここの部分は既に想像の範囲内ですw
民主党の子供手当ては「日本にいる全ての」子供が対象。
つまり国籍等は関係ないはずです。

母子加算復活もそうですけど、いい具合に搾取構造が出来つつあって悲しくなりますねぇ…。

2009.10.22 | URL | キョウシュウ #- [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
«  | ホーム |  »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。