何となく思うこと 2009.10.22
割れるには、まだまだ時間はかかると思う。
でも割れると思う。ってか割れて欲しい。
国益に適う人と適わない人が同じ党にいて、金持ってるほうだけが、ずる賢い方だけが発言力強いとか見てられませんよ…(´・ω・`)
かつての自民党が、左右のバランスを取りながら(取れてないけどw)調停しつつやってきた。
「与党」と言う称号が与えてくれる権力を頼りにやってきた自由民主党。
もともとは自由党と民主党と言う異なる政党だったはず。それがくっついての今の自民党。
立党の理念がある。
と誰かが言っていたはずだけど、果たしてそれはどんなものだったのか?
自分には、保守と呼ばれる姿勢が立党の理念だったとは思えない。何となく。
でも日本の為と言うのはあったんだと思う。
職人の国日本。
変態の国日本。
好きこそ物の上手なれを国是に、もっとまったりと暮らせれば良いなぁ…。
次、適当に思うこと書くなら、技術の進歩による雇用の変化。
失業者の創造こそが技術革新によってうまれてくるものなのだーと言うお話にしたいですね。
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