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もう一つの危険な賭け 2010.03.04

青山繁晴
「はい。で、これはね、あくまでスターティングポイントで、これからまぁほんとの闘争が始まるわけですけど、当然、今、小沢さんシーンとしてるでしょ。それはそうですよ。前原じゃなくて俺を処分してくれと、そんなこと今言える状況じゃない。そしては鳩山さんはこうやって見てですね、うん、これは前原さん頭いいな、ちょっとここはこう乗っかろうかというので(一同笑)、とりあえず、で、しかも口頭注意だよと、ね、大したことないってのを小沢さんにも言えるし、という動きなんですよ。で、これに対してですよ、当然、小沢さんが今言った通り、いや、処分は俺にしてくれってことを言えない代わりに、違うことをやって反撃しなきゃいけないから、ここで僕は長年小沢さんを見てきて、あの、こういう小沢一郎さんは僕初めてだと思ってるんですが、こういうことを始めました。はい」



村西利恵
「それが小沢幹事長のリスキーな賭け。5月に訪米すると言っている問題ですね」

青山繁晴
「はい。これあの、まずね、皆さんちょっと字は小さいけど、これ見ていただきたいのは、リスキーな賭け。小沢一郎さんて人は僕は20年来見てきた限りで言うと、賭けをしない人です。ギャンブルは、小泉純一郎さんの専売特許なんですよ。あれ天才ギャンブラーですからね。だいたい家がもともと博徒ですから。小沢さんてね、ギャンブルやらないんですよ。皆さん時間はなくてもね、ひとつこれ聞いていただきたいのは、小沢さんの今の地位がどこから生まれたかというと、自民党から飛び出したでしょ。自民党割ったんですよ。しかし、あれ自民党から真っ先に割ったんじゃないんですよ。あの時、小沢さんはその、賭けが出来ない、リスキーなことはやらない人だから、実は様子見てた。様子見て、はっきり言うとぐずぐずしてたらですよ、突然、今の鳩山由紀夫さんや、それから皆さん覚えてますね、滋賀の武村正義さん、ね」

ぼやきくっくり 「アンカー」前原大臣処分の深層と小沢幹事長の焦り



何故関東でやっていないのか!!
とよく思いますが、つべで見られるようになっているので今は我慢できますねw
良い世の中になったものです。
そして、ネットが最後の防波堤の役目もしてそうですけど…。


さて、今回の青山さんの分析、自分とは違います。
ってかちょっと危機感?

今回のアンカーの構成は、、、

・反小沢の動きがあり、先鋒として前頭三枚目さんが巧い事やった
・小沢はばくちに出ている
・創価票をあてにしようとしている。だから焦っている。

簡単に言うとこんな感じだと思います。反論はもちろん認めますw

確かに青山さんの言う通り「小沢は金の問題で失脚」するでしょう。
それはもう少ししてからかもしれませんし明日かもしれませんw
しかし、「小沢や鳩山の金は個人の問題であって党そのものには影響が無い」と考えている人が少なくない今、油断なら無いと言うのが私の考えです。
以前書いた普天間問題長崎、そして町田でも言いましたが、基地問題も反小沢の動きも参院選に民主党が勝つ為の手段でしかないと思います。

基地問題については、「銭ゲバだから」と言いましたが「別の意味もある」と考え方を先日のセミナーにて改めました。
もちろん、結局は金絡むんですけどw
そして、、、

経済対策自体は適当でも、民主は陳情を一本化して言うことを聞く労組や自治体にだけお金が流れるようにしたりと、票集めには余念がありません。
そんな固定票を持っている状況で、さらにメディアを利用した煽動を行っているのですから、参院選の議席獲得に向けて着々と進んでいることは間違いないでしょう。

自分程度で妄想できるシナリオとしては、、、


メディアではおとなし目なスタイルでの自民sageを行いつつ、小沢批判を流し党内が乱れている印象をつけるようにする。
反小沢の動きが活発化。小沢退陣で一議員に。
基地問題、結局当初の場所に決定となり、その責任を取って鳩山が辞任。解散選挙はしない。
民主党の新生を印象付ける幹事長選。
子供手当ての支給を開始。増税の実感は無いので騙される人が出てくる。
「マニュフェストは守っている」と新生幹事長が連呼し、民主党の実行力をアピり支持率を稼ぐ。



正直なところ、自民党がこれに対してしっかりと対策を取れるのか?取ってもそれが本当に効果があるのか?と言う不安が付きまとってしまいます自分には。
民主党は確かに小沢民主党です。しかし、党是が売国である人間が小沢に限らず大量に存在しており、政党そのものが危険である事は小沢の進退に関わらず変化しません
~出涸らしブログ 長崎、そして町田



ここまでの動き、上の想定とほぼ同じだと思いませんか?
創価とは例の法案関係もあるので裏で手は既に握っているでしょう。選挙では「自公推薦」などと、まだ協力関係にあるように見えますが、既に公明は利を求めて民主に擦り寄っているのは間違いありません。
ですので、ギャンブルと言うより勝つために手段を選んでいない状態なんだと思います。
そして、それで支持率が落ちるとかではなく、「小沢が失脚したように見せる為の計略の1ページ」なだけでしょう。

日教組や労組と言う組織票に加えて創価の票まで使う事ができれば、参院選は更に安泰だと考えるのは当然です。
箇所付け、恫喝、露骨な利益誘導なども行ってますから、もはや参院戦のみに焦点を合わせていると見ても良いと思います。

それを踏まえて考えると、自分のような素人でも上のような結論に達せざるを得ないのですが、青山さんは別なのでしょうか?
青山さんの立場上、ジャーナリストとしてなるべく公平にと言う信念もあるでしょうからその辺を考慮しないといけないのかな?とはちょっと思いますが、小沢が抜けるのはタイミングとしてはそろそろやるのが丁度良く、そのまま選挙に集中されると危ないのではないでしょうか?保守としてはですが。
4月で小沢、そして5月で鳩山といなくなれば参院選に向けて民主は弾みがつく事でしょう。

そしてそのまま単独過半数になったら?

もちろん各種国家解体法案が通るでしょうし、現在民主党が築いている独裁システムは維持されて一部の人間が権力を握って自在に富を分配し、気に入らない奴は合法的に粛清する社会が待っていると思います。

どうも、小沢がいなくなればと言う流れは好きになれません。今の自分では。
ちゃんと逮捕されて投獄され、一切の影響力が無くなれば脅威もそれなりに薄くなりますが、それ以外で退いたと言われても安心できる要素が無いのです。
表面を取り繕ってもらっても意味無いですからね。

取り敢えず、政治と金の問題も大事な事ですが、それと合わせて「どんな党であるか」と言う事にもうちょっと焦点を当てて欲しいですね。
その為には自民も明確な保守方針を示してくれないと困る訳ですけど…^^;
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