民主党がマッハで対応 2010.05.28
韓国軍と物品役務を相互提供 首相、李大統領に提案へ
鳩山由紀夫首相は29日に韓国・済州島で開かれる李明博大統領との会談の際、自衛隊と韓国軍の間で部品や輸送作業などを融通できる物品役務相互提供協定(ACSA)締結を提案する方針を固めた。複数の日韓関係筋が27日、明らかにした。
李大統領の同意を取り付けた上で、実務レベルで具体的な協定とりまとめに着手し早期調印を目指す考え。実現すれば安全保障面の日韓協力が大きく進展する。日米、米韓のACSAは既に締結済み。韓国海軍哨戒艦沈没事件に対処する日米韓3カ国の連携強化をアピールする狙いもあり、北朝鮮側の強い反発は必至だ。
現段階で適用を想定している活動は、国際救援活動や国連平和維持活動(PKO)、共同訓練が中心。食料・水、燃料、部品などの物品と宿泊、輸送、整備、医療などの役務を相互に提供する。
日韓が共通して採用している米国製の機器の部品提供や、相手国の国民の輸送が今後の検討対象になりそうだ。安全保障条約を結び同盟関係にある米国とのACSAと異なり、有事対応は想定していない。米国との間で有事に限定して可能としている弾薬の相互提供も盛り込まない方向だ。
2010/05/28 02:02 【共同通信】
え~、鳩山は朝鮮有事を激しく望んでいるようです。
まあ「先頭に立って」とか言ってましたしね。
しかし特亜対してだけは、大盤振る舞いでザクザク私たちの税金をつぎ込んでます民主党政権。
言っておきますが、悪いのは鳩山政権ではなく民主党政権です。
お間違いのないよう^^
黄砂対策で連携強化、日中環境相合意 中国へ資金協力も
2010年5月22日21時26分
小沢鋭仁環境相と中国の周生賢・環境保護部長は22日、北海道千歳市で会談し、春先に中国大陸から飛来する黄砂対策で連携を強めることを確認した。環境省によると、中国の環境相に当たる周部長は、日本、中国、韓国の3カ国で黄砂の発生を抑制する対策を話し合う作業部会を、年内に中国で開くと表明。小沢環境相は、中国の黄砂対策への資金協力に前向きな姿勢を示した。
3カ国は2006年、黄砂対策を進めることで合意。飛来状況のモニタリング(監視)と、発生抑制策の二つの課題で共同研究を進めている。発生抑制策については、08年に1回目の作業部会が開かれたが、09年の2回目に中国が欠席、議論が進んでいなかった。この日、周部長は会談で「隣国に迷惑はかけない」と話したという。
これに対し、小沢環境相は、途上国の温暖化対策を支援するために12年までに官民合わせて1兆7500億円を拠出する「鳩山イニシアチブ」の一環として、資金協力する姿勢を見せた。
黄砂は洗濯物や車を汚すだけでなく、アレルギーなどの症状を悪化させる可能性が指摘されている。
小沢詣でをしているとはいえ、お前らどんだけ中国好きなんだよと。
どんだけ韓国に媚びてるんだよと。
日本は滅びてもいいけど、併合してくれるシナ様にはちゃんと頭下げておかないと、生き残れませんもんね~^^