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バカ ⇒ 2011.01.12

野田財務相:アイルランド支援へ外貨準備でEU発行債購入(Update3)
  1月11日(ブルームバーグ):野田佳彦財務相は11日午前の閣議後会見で、欧州連合(EU)がアイルランド救済のために設立した欧州金融安定ファシリティー(EFSF)が今月末に発行する1回目の起債分の2割超程度を、外貨準備を活用して購入することを明らかにした。
  野田財務相は「アイルランド支援のための資金調達で今月下旬にユーロ圏が共同して大型の起債をする予定。そのEFSF債の信認を高めるために、主要国の日本が一定割合を購入し、貢献することが妥当だ。2割を超える額を購入したい」との考えを示した。
  EFSFはトリプルAの格付けを持ち、2011年中に3回起債し、最大165億ユーロを調達する。1回目は30億-50億ユーロ(約3200億-5300億円)規模を予定。日本政府は1兆961億8500万ドル(約91兆円、昨年12月末現在)に上る外貨準備の預金や償還費などユーロ建て資産で購入する。残る2回分の購入については市場の動向を見て判断する。
  ユーロ加盟国政府の管轄下にあるEFSFと、EUの行政執行機関である欧州委員会が運営する欧州金融安定化メカニズム(EFSM)の2基金は、850億ユーロ規模のアイルランド救済のうち総額402億ユーロ(約4兆4000億円)とほぼ半分を提供する計画だ。
  欧州の金融安定化をめぐっては、中国が約60億ユーロ(約6540億円)相当のスペイン債を購入する計画だとスペイン紙パイスが報道。同国の高虎城商務次官はマドリードで5日、中国がスペイン国債を発行市場と流通市場で購入する計画だと表明した。

記事に関する記者への問い合わせ先:東京 下土井京子 Kyoko Shimodoi kshimodoi@bloomberg.net
更新日時: 2011/01/11 13:25 JST
~Bloomberg~




アホ


明けましておめでとうございました。
時間は経ってしまいましたが、本年もどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m


さて、冒頭のニュースですがアホとしか言いようがないですね。
政治的な、しかも利己的な思惑しか読み取れません。
こういうのを売国奴と言うんです。


前々から言っていますが、欧州も負債問題で爆発寸前、アメリカもMBSの爆弾に火がつきました。
中国は言わずもがなですね。

アメリカのMBS関連はこんな感じです。

米銀2行、マサチューセッツ州住宅差し押さえ関連裁判敗訴(Update1)
米銀の訴訟費、アスベストやたばこ並み-差し押さえ関連 (Update1)
~Bloomberg~

「訴訟攻撃」あえぐ米大手銀 数十億ドルの費用で利益吹っ飛ぶ (1/2ページ)
~産経BIZ~



売ってた債券に正当性がなかった事が裁判で認められたので、すっごいgdgdになってます。
アメリカの弁護士からすれば稼ぎ時です。
日本の過払い請求と同じような感じでどんどん訴訟が起きる(起きてる?)と思われます。

EUのリスクはこんな感じですね。

アイルランド救済目的のEU債、利回りはドイツやフランス債を上回る



以前も言いましたが、債権の利回りと言うのはお菓子のオマケみたいなものです。
本体に魅力がないのであればオマケで釣る。
つまり、オマケ(利率)が高ければ高いほどリスクが高いという事です。

で、そんな高リスクに対してお金を払うと言っている訳です。
これからEUがズタボロになって解体などをした場合、どうするんでしょうね?

って記事書いてたら本職のコラムが…w

【コラム】「世界のATM」が巨費をつぎ込む先は別にある-ペセック



一部賛成しかねる部分もありますが、『自国経済から立て直すべき』と言うとこは同意です。

で、書いてたらまた…

スペイン破綻ならユーロ消滅も-ノーベル賞のピサリデス氏(Update1)
 1月12日(ブルームバーグ):欧州連合(EU)にはスペインを救済するだけの資力がないため、スペインの破綻はユーロを消滅させる恐れがある。ノーベル経済学賞を受賞した英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのクリストファー・ピサリデス教授がそのような見方を示した。
  同教授は12日北京での会議で、スペインの破綻は「非常に深刻な問題となろう」とし、そのような事態は「共通通貨としてのユーロの終えんにつながる恐れすらある」と語った。(後略)
~Bloomberg~



今後を考えれば、日本円の一人勝ちと言う道は間違いなく来るでしょう。
しかし、その状況を上手く使って立ち回れるかは別の話ですね。

2年ほど前からドミノと言われてきた各国経済。
ついに大きなほころびが目に見えて報道されるようになってきました。
それでも気付いていない人は気付いていないのでしょうけど、今年は色んな意味で激動の年になるかもしれません。

TPPもそうですが、アンパンマンやってて国民は幸せになれるでしょうか?
幸せになる社会ではなく、不幸だけどその不幸が小さくなる社会と言うどっかのバカのイメージする日本が、意外と近くに来ている実感が少しずつ湧いてきます。。。orz
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コメント

アンパンマンやるのは構いません。
やった相手がいずれ必ず報いてくれるのであれば。。。

……恩を仇で返した挙句、次々に報酬を欲しがる某特定国家群にそれをやらかしているからこそ、困る訳ですが。

2011.01.12 | URL | umama01 #EBUSheBA [ 編集 ]

>>umama01さん
アンパンマンが「僕の顔をお食べ」と出来るのは、新しい顔をジャムおじさんが常に供給してくれるからですね。

 アンパンマン=民主党政権
 ジャムおじさん=国民

になりますが、ジャムおじさんそろそろ材料を買ってくるのもままならなくなりそうですw
Win=Winの関係と言うのが一番良いと思いますが、umamaさんの仰るとおり相手は「自分の利益の拡大と確保」を第一にしてきますから、頭食われて終わりだろうと感じちゃうんですよねぇ…。

2011.01.13 | URL | キョウシュウ #- [ 編集 ]

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