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リスク回避への投資 2011.04.06

新幹線 揺れ9秒前にブレーキ
4月5日 19時20分
今回の地震で、東北新幹線は地震の揺れをいち早く検知するシステムが作動して、最初の揺れの9秒前、最も大きい揺れが起きる1分10秒前に非常ブレーキをかけて減速を始めていたことが分かりました。JR東日本は、この効果もあって新幹線が脱線を免れたとみて、データの詳しい解析を進めています。



地震発生当時、東北新幹線は27本の列車が乗客を乗せて走っていましたが、いずれも脱線せず停止しました。
JR東日本は、東北新幹線の沿線のほかに、太平洋沿岸にも岩手県の宮古や宮城県の牡鹿半島などに9つの地震計を設置し、揺れをいち早く検知して列車を減速させる「早期地震検知システム」を備えています。
今回は、東北新幹線の線路からおよそ50キロ離れた牡鹿半島の地震計が、午後2時47分3秒に運転中止の基準となる「120ガル」という地震の加速度を捉えました。このため、システムが自動的に架線を停電させ、走行中の新幹線は一斉に非常ブレーキをかけて減速を始めました。このうち、線路沿いの地震計が最も大きな揺れを観測した仙台駅と、1つ北の古川駅の間には「はやて27号」と「やまびこ61号」が走っていましたが、JR東日本がデータを解析したところ、これらの列車が非常ブレーキをかけた9秒後から12秒後に最初の揺れが始まりました。
そして1分10秒後に最も強い揺れが起きていました。このとき新幹線が何キロまで減速できていたかは分かっていませんが、JR東日本は強い揺れの前に減速を始めていたこともあって、新幹線が脱線を免れたとみて、さらに詳しくデータの解析を進めています。

~NHKニュース~




あれだけの震災を受けても、日本の新幹線の事故、なかったようです。
”もしもの時の為に”と言うものと言うのは、決して無駄では無いと言う証左ですね。

もちろん、有事にならない場合はそれまでです。
しかし、人間いつ何時何があるかなどわかりません。
その数少ない機会の為に先行投資を出来るかどうかと言う事ですが、予見されるリスクが大きければ大きいほど、それに対しての投資は大きくなります。
最小の労力で最大の利益が出るのは悪くはありませんが、災害など、命に関わる事、さらに大勢の命を預かるという事は無駄とも思えるだけの投資を惜しみなく行う事なんですよね。

今回のこの実績は、今後日本の新幹線を海外が見た時に受ける印象に、一つ大きなインパクトに成ると思います。
こまごまとした事は考えずに、このニュースは「すげぇ!!」と素直に受け取っておく事にしますw

だって凄いし!!





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コメント

結局、リスク用投資を無視すると、こういう場合に酷い損失を被る訳で……
だからこそ、常に未来の見える経営者はリスク回避投資を惜しまず、だからこそ長期的なグループ発展が出来ていたのですが。。。

2011.04.07 | URL | umama01 #EBUSheBA [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>>umama01さん
短期決算の数字を強く見るようになったくらいから、長期的より場しのぎ的な動きは増えた感じがしますね。
あくまでも自分の感覚ではありますが。

当初は革新的でコストのかかるものでも、それが優秀な技術でさらに量産がしけるようになった時のアドバンテージなどの絵図まで考えれる人が減ったと言う事と、海外との価格競争などでそれどころじゃないという言い訳が一応立ってしまうのがアレですね。

2011.04.11 | URL | キョウシュウ #- [ 編集 ]

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