TOP > スポンサー広告 > 5回目の勉強会TOP > 派遣労働 > 5回目の勉強会

スポンサーサイト --.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

5回目の勉強会 2011.10.31

5回目の勉強会を開催しました。

今回のテーマは「生存戦略~勝てる履歴書講座~

テーマタイトルの元ネタは、もちろんこれです。







人気ブログランキングへ

ブログランキング参加中です。





おい!ひまりちゃんがやけに健康的じゃないか!!

と言うツッコミは無しの方向でお願いしますw


今回は勝てる履歴書講座と言う事で、現在就職活動中の学生さん向けに企業が出しているエントリーシートをサンプルにしての内容でした。

それでは、今回の勉強会内容のダイジェストです。



生存戦略 ~勝てる履歴書講座~


就職活動におけるエントリーシートの提出数の平均は、44.5社。
「みんな頑張ってるんだなぁ」「厳しいなあ」と感じるが、その内100社以上に対してエントリーしている学生は、そのうちの10%程度となる。
つまり、10%ほどの学生がエントリーシート提出数の平均を押し上げている可能性が高い。
それでは、筆記試験や面接受験者数は?と言うと、平均は12.3社となる。

エントリーシートとは、就職活動のベースと考えても差し支えない。
筆記試験は社会常識が身についているかをチェックする事が主。
面接は、エントリーシートに記載した事の発展形で話していく事が基本である。


では、そのエントリーシートを出すべき企業はどのように選んでいけば良いのでしょうか?

エントリーシートを用意している企業と言うのは、上場企業など比較的大きな会社になります。
それらが持つ労働者の数と言うのは約420万人、雇用者全体の7.6%にあたります。
第4回の勉強会であったように、正社員の年齢層のスライドや続く不景気の中、お世辞にも企業に余裕があるとは言えません。
そして、目に付く大企業と言うのは『誰でも思い付く』ものですから、より競争率が高くなります。
企業としては「早い(即戦力)、安い(費用対効果)、美味い(業績アップ)」が人材として欲しいわけですから、当然ですがそれにマッチングした人材であると思われる人を採用するのは普通の事ですね。

今回のテーマを決めるにあたり、私も現在就職活動中世代の友人に色々と聞いたのですが、「エントリーシートは結構適当」と言う回答を貰ったりもしました。
確かに、100社とは言わないまでもたくさんの企業に対して無差別アプローチをかけていると、面倒になってテンプレのようなものになってしまうかもしれません。
それを「仕方ない事だから」で済ましてしまうと、「お祈りがもう80通」とか大変な事になるわけです^^;


数撃ちゃ当たるは正直厳しいこのご時勢です。
ですから、「自分が何を出来るのか」と言う事を、もしくは「何をしていきたいのか」をはっきりとさせて就職に臨まないといけないというわけですね。
派遣と言う生き方でもありましたが、ではなくをしようという意識があるほうが、より勝てるようになると言う事ですね。


エントリーシートは、各社似ているようでしっかりと違うものだが、それはなぜか?

企業側としては、同じ設問に対してどのように回答をしてくるかを見ているわけです。
よく、「御社の理念に共感を覚えて」と言うものが聞かれますが、就職活動をどう捉えるかが勝敗の鍵の一つになります。
それは、『エントリーシート(履歴書)は広告であり、就職活動とは営業である』と言う事です。
売るべき商品とは、もちろん自分自身。
就職活動とは、自分を買って(雇用して)貰う為の作業と言う事なのです。

そう考えてみると、顧客に対して媚びて売るよりターゲットに合った戦略をしっかりと考えて動く方が有利になるのは当然です。
テンプレのように同じことを書いていてはいけないのです。

書籍などで攻略系のものがあるようですが、言ってしまえばそれも読まない方が良いですね。
読んで参考になるのは「送付方法」などの一般常識の部分だけで、それ以外は採用する側としてはどーでもいいテンプレートのオンパレードになりますから。


エントリーシートの方が、履歴書よりもより具体的な人物像が出ます。
各設問に対して、「相手が何を言いたいのか?」「何を欲しているのか?」を理解すれば、対する解も自然と出てくると思います。

ポイントとなるのは、

・より具体的であること。
・企業に対して自分を雇うことによるメリットが想像しやすいように分かりやすく答える事。

例えば・・・

設問「あなたが学業・ゼミで一生懸命取り組んだ事をお書きください。(100字以内)
回答:大学においては○○○を専攻し、その中で学んだ■■■■についてより深く学習。
△△△△に関心があったので詳しく学ぶべく●●ゼミに参加。このテーマに対し、○△□に冠する私的なレポートを作成。



学生ですから、本分である学業において努力を重ねた事をアピールするのは普通の事です。
そして、自ら進んで知見を深めレポートを作成するまでにハマったと伝える事で、分野に対する熱意や結果を伝える事が出来ますね。

また・・・

設問「当社に入社を希望する理由をお書きください。(100字以内)
回答:私の専攻は○○なことから、御社の事業の中核である□□に大して非常に関心もあり、また学生時代に学んだ知識や技術を活かし、現場で学び続ける事でより高いレベルに至れると考えている。そして、その事により御社の経営や御社顧客に貢献できると考えたから。



「御社の理念に共感して~~」と言う人と、上のように「自己の成長、そしてそれが企業の利益へと繋がると考えている」と言う人、あなたが採用担当だったらどちらをとりたくなるでしょうか?
その答えは簡単だと思います。


エントリーシートは入り口です。
入り口ですがここで大きく点差をつけることは決して難しいことではありません。
自分の出来る事と就職先がマッチしていれば、仕事自体がないわけでもありません。
数撃てば当たるという考え方もありますが、より精度の高いモノを使う方が労力も低く成功率も高くなるでしょう。
100社出して、ゴメンナサイを大量に喰らってダメージを被るより、しっかりと書いて自分の正しい価値を見てもらった方が良いと思います。

売り手市場とは言えない不景気が続く時勢ですが、その中を生き抜くための戦略が無いわけではありません。
何が求められているか?と言う芯を外さなければ、自分が企業にとって必要な人材でになる事は出来るはずです。


勉強会ではエントリーシート丸々1セットの書き方のレクチャーがありました。
その手法は履歴書やエントリーシートだけでなく、転職の際の面接などにも応用が利くものだと思います。

テクニックの詳細については、次回以降の勉強会にご参加いただければと思います。


生存戦略、しましょうか?


スポンサーサイト

コメント

はじめまして。

勉強頑張ってるんですね・
すごいです。

エントリーシートなんていくら勉強しても、
嘘はかけないんだし
事実に自信が持てないとどうしようもないよね。

またきますね。

2011.11.01 | URL | ロシっこ #- [ 編集 ]

私は二桁弱の入社試験失敗を経験したのですが、こういう傾向と対策を考えることに思い至ったのが就職決まった後というのが、我ながら情けない話で。
ちょっと頭をひねれば、これくらい推理できたのに……って今頃思っています。

2011.11.01 | URL | umama01 #EBUSheBA [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>>ロシっこさん
いらっしゃいませ^^

自分としては頑張っている、と言うか楽しんでる感じです。
昔は面倒なだけだったことって、案外今になると楽しくなってしまったりしますよね(笑
何とかしないとって思って始めた事ではありますが、それもまた一興なんだと思います。

嘘は書けないですが、自分の得意分野であれば嘘を誠にしてしまう事も出来るかもしれませんよ!裏技ですけど(笑
「自信が持てない」と言う事は、逆に「慎重である」訳ですから、その時は自分の自己評価ではなく、第三者から得た評価か「数字」を挙げた視点と言う形にしてみると、採用側から評価されやすいかと思います。

頑張って更新しますので、またいらしてください(^^)/



>>umama01さん
気付く時は気付くものですが、試行錯誤していると案外盲点になりますよね。
機転がよほど利くか、もしくは既にビジネスの感覚を持っているかでないとあっさり結論に至るのは難しいかと^^;
就職してからでも、そこを考えて気付くだけでも自分は十分凄いと思います。

こういった知恵の部分こそ共有されると嬉しくはありますが、これやっちゃうと「ハウツー本」で稼いでる人のおまんまが食い上げになっちゃいますね~。
今回の勉強会からすると真逆の内容の本ばかりだから、学生さんから出てくるものがテンプレになっちゃうわけですからいらないんですけどw

2011.11.02 | URL | キョウシュウ #- [ 編集 ]

と言うか、こうやって勉強会の内容晒しちゃうと、知識の共有化が進み、勉強会した方々のメリットが……

2011.11.02 | URL | umama01 #EBUSheBA [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>>umama01さん
そう思ったりもするのですが、なんせ何の後ろ盾も無い個人開催のものなので、少しでも多くの人に興味を持ってもらいたいという気持ちが勝っております。
実は、これでも情報量は6~7割まで抑えてあったりw
あと、「行きたいけど遠い…」と言う地方の方に少しでもと言う事も考えてたりしてます。

ちゃんとした団体でも作れれば、変わってくるんでしょうけどねぇ…w

2011.11.04 | URL | キョウシュウ #- [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
«  | ホーム |  »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。